方法序説 第5章
#方法序説
身体と魂の話
身体と魂(考えることだけがその本性である部分)は区別されている
身体は動物にもある部分であり、人が動物と違うのは魂の有無である
心臓の作りの話
2つの心室、動脈と静脈
この頃の肺動脈、肺静脈はそれぞれ動脈性静脈、静脈性動脈と呼ばれていた
誤って名付けられている
心臓は熱く、そこで温められた血液が巡って身体は温まる
人と動物の違い
人
想像することができる
概念を形成し、言語や記号を用いて意思の疎通を行うことができる